「琉球ゴールデンキングズ」色に染まったファミリーマート。

バスケットのプロリーグ「bjリーグ」。

「地域密着」、「ホームタウン構想」を掲げています。

沖縄では、

地元チーム「琉球ゴールデンキングス」(「キングス」) がすごく地元に愛されているのを実感します。
【チーム公式ホームページ】 http://www.okinawa-basketball.jp/

なんと、

那覇市内には

こんな「仕様」の「ファミマ」があるんですよぉぉ。


単なる「スポンサー協賛」だけで、こういうお店はできないと思います。


そして、近づいて見てみると.....


Wow！

選手たちの「直筆サイン」が入っています。





店内に入ると、

もちろん、「一角」に、

「キングス」コーナーがあります。


まるで、さながら「ファンショップ」のようです。

こんなPOPもイカシます。


なんと、選手たちが「店内のイチオシ商品」を紹介します。

確かに、「キングス」は

地元出身選手も多いですし、

沖縄は、興南や、北中城 (きたなかぐすく) 高など、

バスケの全国的な強豪校も多く、

「バスケどころ」な場所ですが、

至る場所で、地元の人たちの「キングス愛」を感じます。

「おらが町のチーム」って、

市民が「誇り」を持てるチーム、球団にするために、

チーム (球団) のものすごいご努力があるはずです。

この辺の「チーム愛」でいえば、

ボストン市民の「レッドソックス愛」もハンパないですね。
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そう、結局、「救えるのは愛」しかない のです。

ホント、そう、思います。