静岡理工科大学の学生と一緒に「新事業」を創ります!
「はまぞう」は、
地元の大学生とともに、
「地域密着型の新事業」を展開します。
静岡理工科大学の学生さんと一緒に、
1年間かけて、「知恵と工夫」を凝らして、「新事業」を創り込んでいきます。
たぶん、
日本でも初めての取り組みになるんではないでしょうか!
スゴイことだと思います。
(1) ベンチャースピリッツを芽生えさせる。
(2) 自分たちで「ビジネスプラン」を創る。
(3) 実際の自分たちで「サービス」を創ってみる。
(4) 実際に自分たちで「営業活動」をしてみる。
(5) 収益化できたら、就職せずに、起業しちゃう!
こんな「スキーム」で 1年間、やっていくわけですから、
この上ない「イノベーション・プロジェクト」になることでしょう!
「イノベーション」のキーワードは
「若者、バカ者、よそ者」。
「バカ者」集団、「シーポイント
(はまぞう)」が、
志高い 3人の「若者」と組んで、
今度はどんな事業が立ち上がっていくのか??
これはぜひ注目&応援してくださいね。
というわけで、早速、「はまぞうメディアラボ」に、学生が「登校」、最初の「講義」が行われました。
やっぱ「大学」の「講義」はこうでないといけないですね。
大学は、もっともっと民間企業と「産学連携」して、
「実践的な内容」で教えるべきだと思う。
技術的な指導などは後からでいい話しで、
本来、大学で一番身に付けたいのは、
事業、ビジネスの創り方を構想し、実際に実行し、マネタイズ (収益化) できる「力」を磨くことだ。
ニッポンの教育は、
「暗記教育」で、
「always 答えは一つ」で教えるので、
社会に出ても、金太郎的従順型な人が多過ぎる。
そういう
ニッポン的ダメ教育に、
一石を投じるプロジェクトにもしたいと思っています。
「はまぞうビジネススクール」。
静岡理工科大学の学生 3人とともに、
今年 1年かけてやっていきます。
3人には、この 3つをしっかり身に付けてもらうために、
教育、指導していきたいと思っています。
(1) 自ら学ぶこと。
(2) 物事の事象に常に疑問を持つこと。
(3) 自分の意見を口に出して主張すること。
3人の学生を紹介します。
◆高塚君
「世界のタカツカ」 http://worldtaka.hamazo.tv/
◆(近藤) 翔太君
「Over the AWAZON」 http://rockpiyo.hamazo.tv/
◆村上さん
「AWAZON's children の軌跡」 http://pandora.hamazo.tv/
3人には、いつも「世界」を意識して大きく、豪快に発想することを習慣化して欲しい。
チマチマ、目の前のこと、ドメスティックなこと、
せこい話ししててもつまらんもんな~。
若いんだから。
「特権」と「武器」はどんどん生かす。
それが大事です。
今日は「市場調査」もいろいろやってみました。
こっから、どんな「事業」、「サービス」がプランできそうか。
頭は使いまくる!
次は具体的に、「プラン」を意見出し合って、ザックリ、作り上げていけるといいね。
大きく仕掛けるぞ!!