うまい沖縄そばシリーズ 那覇市識名 「てんtoてん」
僕のチームの新垣君から紹介してもらった
うまい沖縄そば屋さん、那覇・識名の「てん to てん」。
行って来ました。
てん to てん (てんとてん)
営業時間 11:30~15:00 (L.O)
定休日 月曜日
駐車場 5台ほど
TEL 098-853-1060
住所 那覇市識名4-5-2
大きな地図で見る
「開店」10分前に行きましたが、
既に 5名ほど並んでいました。
地元の人にも、観光の方にも「人気のお店」です。
ズバリ、
掛け値なしにうまかった~!
「そば」は単品、
「木灰すば」だけです。
カツオと (あぐー) 豚ベースのダシで、
(いわゆる、日本人のソウルフード!)
麺はモチモチした食感の平打ち麺。
ダシがしっかりと絡み、この歯ごたえ!
うまっ。
最後まで完食してしまいました・・・。
ちなみに、この「すば」、
女将さん (真喜志三千子さん) のこんな「手作りすば」だったんですね。
http://mkmk.p2.bindsite.jp/mk_soba/cn43/pg418.html
こんなに「手」が込んで、「真心」が籠っているですから、それは「おいしい」わけですね。
ナットク~!
西表 (いりおもて) 産の完全無農薬「古代米」で握った、「おにぎり」も美味しいです。
何か、ところどころ、細部に至るまで、
女将さんの相当な「こだわり」を感じます。
「食材」はもちろん、「そばの製法」、「健康」、「安心」、「沖縄らしさ」、「清潔な店内」・・・
地元の方も、観光の方も
「うまい沖縄そば」を食べたいなら、ぜひこの「てんtoてん」、お勧めです!
なかなかわかりにくい住宅地の中ですが、ぜひ行ってみてくださいね。
------------------------------------------------------------------------------------------------
「てんtoてん」、行ってみて感じた感想をもう一つ。
ここから「先」は業者向け (飲食店経営者様向け) です。
うまい沖縄そば屋さん、那覇・識名の「てん to てん」。
行って来ました。
てん to てん (てんとてん)
営業時間 11:30~15:00 (L.O)
定休日 月曜日
駐車場 5台ほど
TEL 098-853-1060
住所 那覇市識名4-5-2
大きな地図で見る
「開店」10分前に行きましたが、
既に 5名ほど並んでいました。
地元の人にも、観光の方にも「人気のお店」です。
ズバリ、
掛け値なしにうまかった~!
「そば」は単品、
「木灰すば」だけです。
カツオと (あぐー) 豚ベースのダシで、
(いわゆる、日本人のソウルフード!)
麺はモチモチした食感の平打ち麺。
ダシがしっかりと絡み、この歯ごたえ!
うまっ。
最後まで完食してしまいました・・・。
ちなみに、この「すば」、
女将さん (真喜志三千子さん) のこんな「手作りすば」だったんですね。
http://mkmk.p2.bindsite.jp/mk_soba/cn43/pg418.html
こんなに「手」が込んで、「真心」が籠っているですから、それは「おいしい」わけですね。
ナットク~!
西表 (いりおもて) 産の完全無農薬「古代米」で握った、「おにぎり」も美味しいです。
何か、ところどころ、細部に至るまで、
女将さんの相当な「こだわり」を感じます。
「食材」はもちろん、「そばの製法」、「健康」、「安心」、「沖縄らしさ」、「清潔な店内」・・・
地元の方も、観光の方も
「うまい沖縄そば」を食べたいなら、ぜひこの「てんtoてん」、お勧めです!
なかなかわかりにくい住宅地の中ですが、ぜひ行ってみてくださいね。
------------------------------------------------------------------------------------------------
「てんtoてん」、行ってみて感じた感想をもう一つ。
ここから「先」は業者向け (飲食店経営者様向け) です。
「てんtoてん」、本当に素晴らしいお店でした。
でも、1点だけ残念だった点がありました。
それは「女将さんのこだわり、ディテール」が食べる方々にあまり伝わっていない、ということです。
お店はもっと食べる方々に「こだわり」を説明して、アピールすべきだと思いました。
(浜松だと、この辺、上手なのは「じねん」さんのお店です。)
せっかくしっかりやっているからこそ、
「もったいない」のです。
「伝えないこと」は・・・。
「お客さん」は、店主の「こだわり」をお店の方から伝えられ、理解してこそ、
さらにその「美味」、「満足度」を 130%にまで昇華させるのです。
「ただうまかった」なのか、
「あー、こういうこだわり、こういう仕込み、こういう仕入れがあって、
こんなに美味しかったんだ、ナットク!」では、
相当に「食後の印象」は違うということです。
もちろん、レシピは「マル秘」かもしれません。
でもお店の「評価」って、
「相対評価」?
「絶対評価」?
僕は「後者」だと思っています。
つまり、今ここにいる、目の前のお客様にしっかりお店のやっていることを伝え、
「理解」してもらい、「評価」してもらうことが大事だと思うのです。
ましてや「ネットの時代」、
「口コミサイト」では
お客さんたちの「勝手な推測」で情報がどんどん拡散されていきます。
だからこそ、正しい情報をしっかり「社会」に伝える必要があるし、
それは、どのお店も、どの企業も同じです。
今の時代、「正しい情報発信」は、「社会的責任」の一つだと思います。
お店は、「メニュー」や「POP」を工夫し、
「待ち時間」にしっかり「読ませるもの」をテーブルに置いておくといいと思います。
もちろん 5ヶ国語対応は必須ですよ。
ぜひお店の方々は「しっかり伝えること」、やってみてください。
でも、1点だけ残念だった点がありました。
それは「女将さんのこだわり、ディテール」が食べる方々にあまり伝わっていない、ということです。
お店はもっと食べる方々に「こだわり」を説明して、アピールすべきだと思いました。
(浜松だと、この辺、上手なのは「じねん」さんのお店です。)
せっかくしっかりやっているからこそ、
「もったいない」のです。
「伝えないこと」は・・・。
「お客さん」は、店主の「こだわり」をお店の方から伝えられ、理解してこそ、
さらにその「美味」、「満足度」を 130%にまで昇華させるのです。
「ただうまかった」なのか、
「あー、こういうこだわり、こういう仕込み、こういう仕入れがあって、
こんなに美味しかったんだ、ナットク!」では、
相当に「食後の印象」は違うということです。
もちろん、レシピは「マル秘」かもしれません。
でもお店の「評価」って、
「相対評価」?
「絶対評価」?
僕は「後者」だと思っています。
つまり、今ここにいる、目の前のお客様にしっかりお店のやっていることを伝え、
「理解」してもらい、「評価」してもらうことが大事だと思うのです。
ましてや「ネットの時代」、
「口コミサイト」では
お客さんたちの「勝手な推測」で情報がどんどん拡散されていきます。
だからこそ、正しい情報をしっかり「社会」に伝える必要があるし、
それは、どのお店も、どの企業も同じです。
今の時代、「正しい情報発信」は、「社会的責任」の一つだと思います。
お店は、「メニュー」や「POP」を工夫し、
「待ち時間」にしっかり「読ませるもの」をテーブルに置いておくといいと思います。
もちろん 5ヶ国語対応は必須ですよ。
ぜひお店の方々は「しっかり伝えること」、やってみてください。